メディアトレーニング

事態が起きてからでは遅い。炎上を鎮火する適切なメディア対応

メディアトレーニングとは、企業の社長や役員、広報担当などに向けたメディア対応スキルを習得するための研修のことです。
実際に取材を受けたり、記者会見を開いたりする際、適切な対応を取れるように実践演習や講義を受けます。

なぜメディアトレーニングが必要なのか

企業の代表者としてメディアの前に立つときは、発する言葉や態度、表情、身振り手振りなどの細かいところまで多くの人から注目されます。そのような状況で平常心で正しい対応をすることは大変難しいです。
さらにその対応は企業のブランドやイメージに直結し、一歩対応を誤れば大幅なイメージ低下や経営へ悪影響を与えてしまうことも少なくありません。

メディアトレーニングを行わなかった企業の失敗例

A社
不祥事についての記者会見
  • 感情的な表現や攻撃的な表現で、反論に近い発言をしてしまった
  • 表情、服装、態度など言葉以外の部分への配慮が足りなかった
  • 質疑応答で記者を納得させることができないまま、会見を打ち切る形になってしまった
B社
セキュリティトラブルについての記者会見
  • 正しい知識を持った人物を会見に参加させなかった
  • 準備が完了していない状態で記者会見を開いてしまった
  • 会見前からSNS上で話題になっていたにもかかわらず、把握していなかった
  • 視聴者によって炎上が引き起こされる可能性
  • 株価の下落、ブランドイメージの失墜、売上低迷、採用への悪影響
  • ネガティブな印象が視聴者の記憶に残り続ける
  • メディアから他にも問題点がないか掘り下げられ、収束までの時間が長期化する

こんな役職・部署の方にオススメです

  • 代表・役員

    記者会見で組織を代表して対外的にコメントを述べるときだけでなく、危機発生時以外も社外に向けて話をする際などに役立ちます。

  • 広報の幹部・担当者

    広報担当者は記者会見に同席することが多いです。また日常的にメディア対応を行うという点から受講が勧められています。

  • 危機管理・法務・総務
    消費者相談窓口

    広報を支援する部署として受講が推奨されています。

  • 業種・業態に合わせた
    専門部署の担当者

    発生したトラブルに応じて専門部署の責任者が受講することも効果的です。

メディアトレーニング受講のメリット

01
危機発生時の対応に
備えることができる

危機発生時の取材や記者会見などのメディア対応に備えることができます。

02
危機発生時の
社内体制構築に活用

危機発生時の社内体制を構築すると、被害を最小限に抑えることができます。

03
危機対応に関する
スキルを得られる

正しい知識を身につけておくことで、危機発生時も円滑な対応ができます。

受講するとこんなことが習得できます

  • メディア対応の基本から注意点まで
  • 想定外の質問や誘導質問への回答方法
  • 質疑応答時の想定問答の作成方法
  • 記者会見用の文章の構築
  • 社内体制のあり方

トレーニング内容の詳細

1日コースの場合

  1. 01
    講義
    • 話し方の基礎知識
    • メディアに関する基礎知識
    • 危機管理広報について
  2. 02
    ワークショップ
    • キーメッセージの作成
    • 冒頭スピーチの作成
    • 想定問答集の作成
  3. 03
    模擬会見
    • 本番を想定した実践練習
    • 記者・カメラも用意
    • 元TV関係者による想定質問
  4. 04
    講評
    • 撮影した動画やワークショップを踏まえた講師からの講評
  5. 05
    ビデオ・レポートの送付
    • 模擬会見のビデオとトレーニングの総括をレポートとして送付

※トレーニングの内容はご要望に応じたカスタマイズが可能です

特徴

Monitoring

記者会見後の視聴者の
リアクションをリアルタイムで
モニタリング可能

Practice

トレーニング後も模擬会見・講評の
ビデオやレポートの確認をすれば、
社内で反復練習ができる

Follow

Webリスクコンサルティングとの
合わせ技で手厚いアフターフォロー

導入イメージ

1. 社内体制が大きく変化した企業A

悩み・課題点
役職者や担当者が代わって、記者会見の経験者が1人もいない
または会社自体に記者会見の経験がない
目的
危機管理の一環として、緊急時の記者会見方法を知っておきたい
導入後の効果

実際に危機発生時、やるべきことを把握していたため落ち着いて迅速な対応ができた

2. 社内の危機・リスクに関する知識に不安がある企業B

悩み・課題点
危機発生時の伝達フローや役割分担、対応フローなど社内体制が全く整っていない
目的
実際のメディア対応の方法だけでなく、社内体制構築をはじめとする危機発生時の対応ノウハウを学ぶこと
導入後の効果

危機発生時の企業としての在り方や対応方法が学べ、社内体制の構築に活かすことができた

3. 成長中のベンチャー企業C

悩み・課題点
最近メディアに露出する機会が増えつつあるがうまく話ができない
また露出が増えたことにより、緊急記者会見のリスクも増えた
目的
通常時のメディア対応と緊急時のメディア対応のどちらも身につけておくこと
導入後の効果

講義・実践練習で緊急記者会見と通常時、どちらにも活かせる基本的な人前での話し方を身につけることができた

状況に応じて様々なご提案をいたします

サービス内容やWebリスク事例・実績などをご紹介いたします。

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