アンケート

就活時の評判に関するアンケート

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就職活動においてネットで企業の口コミを調べる人はどれぐらい?

就活生が企業の実情を知る情報源として、企業に関する口コミが書かれたサイトがあります。
今回は、どれぐらいの人が就職活動において口コミを参考にするのかを調べるために、15,000人を対象にアンケート調査を行いました。

(就活生の立場になってお考えください。)
就職活動をしている場合、ネットで企業の口コミを調べますか?

64%の人が口コミを利用しています!

就職活動をしているときに、ネットで企業の口コミを調べる人は全体の64%でした。口コミを調べない人も36%いましたが、調べる人が多いことが明確に分かる結果になりました。
就職活動では多くの情報を持っていた方が有利です。志望企業を選定するのに役だったり、面接の対策を行いやすくなったりするからです。インターネットを有効活用すれば企業の情報を多く入手できます。企業が作成した企業紹介や求人広告が代表的な情報ですが、就活生や勤務経験がある人の口コミも有益な情報であるといえます。アンケートの結果、64%の人が使うと回答していることから、口コミも就活生の情報原として定着しはじめていることがうかがえます。

リアルな情報が得られるが信憑性に疑問あり!?

一般的に口コミのサイトは掲示板を設けており、会員登録をすれば誰でも記入できるところが多くあります。口コミには、企業の表面的な情報だけでなく、内情も書かれていることがあります。そのため、本来であれば、就職するまで企業の内情を知る術のない就活生にとって、口コミはリアルな情報を得る手段として重要であるといえます。そのため、アンケートでは過半数の人が利用しているという結果が出たのでしょう。
しかし、口コミは企業が公式に発表した情報ではないため、虚偽の情報が含まれている可能性もあります。誰でも記入できる以上、そのような可能性があることは否めません。36%の人が利用しないと答えた背景には、そのような信憑性の問題があると考えられます。

まとめ

風評被害で志望者激減の可能性も!対策が必要

口コミには、真実とは異なる悪意のある書き込みが行われることがあります。そのような口コミをされた企業は、大きな損害を被るケースが少なくありません。例えば、多くの就活生が見る口コミのサイトで、「ブラック企業」であると書かれてしまうと、すぐに就活生の間で噂が広がります。その結果、就職志望者の数が激減し、新入社員の確保が困難になってしまう恐れがあるのです。その状態のまま放置しておくと、当年の採用活動はもちろん、翌年以降にも影響が出てしまうでしょう。
アンケートの結果から、過半数の就活生が口コミを見ることが分かったとおり、悪意のある書き込みを見てしまう可能性が考えられます。そのため、企業としては口コミによる風評被害には常に注意を払う必要があるといえます。風評被害対策にはノウハウが必要なので、対策を専門としている企業への依頼を検討した方が良いでしょう。

アンケート実施概要

対象人数
15,000人
年代
10~30代
調査日
2015年8月
提供先
株式会社クリエイティブジャパン